| 種別 | 論文 |
| 主題 | 黎明期コンクリート造建築物の構造体コンクリート強度に関する調査研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 中田清史(東京大学) |
| 連名者1 | 野口貴文(東京大学) |
| 連名者2 | 桝田佳寛(日本大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | Taisyo/Syowa era、existing RC buildings、structural concrete、core strength、strength distribution、大正・昭和初期、既存RC造建築物、構造体コンクリート、コア強度、圧縮強度分布 |
| 巻 | 38 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1477 |
| 末尾ページ | 1482 |
| 年度 | 2016 |
| 要旨 | 本論では1953年以前をコンクリート造建築物の黎明期と位置づけ、この年代の構造体コンクリートの圧縮強度について調査研究を行った。分析の対象データは文献調査などにより収集し、これらについて部材別強度差、平均値・変動係数の年代推移、コア採取方法と変動係数、確率分布と推定誤差の検討を行った。その結果、以下の知見が得られた。@床部材の強度が高い傾向が見られた。A平均強度は竣工年代に対して正の相関が見られた。B変動係数は同一階内、同一部材内でそれぞれ0.10〜0.30、0.10〜0.40となった。C確率分布は対数正規分布に従う可能性が高い。D仮定する分布によっては推定値に10%程度の誤差が生じる。 |
| PDFファイル名 | 038-01-2248.pdf |