| 種別 | 論文 |
| 主題 | 材料劣化した構造部材の性能評価のための基礎的研究および軍艦島構造物65号棟梁部材への適用に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 関新之介(東京理科大学) |
| 連名者1 | 今本啓一(東京理科大学) |
| 連名者2 | 清原千鶴(東京理科大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | impact wave method、loading test、non destructive test for concrete、steel corrosion、初期剛性、既存構造物、曲げて耐力、衝撃振動試験、鉄筋腐食、電食、非破壊試験 |
| 巻 | 38 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 2223 |
| 末尾ページ | 2228 |
| 年度 | 2016 |
| 要旨 | 既存構造物の性能評価を行う上で,材料劣化した部材の構造性能を評価する手法を確立することは重要である。本研究は電食させたRC梁に対して衝撃振動試験及び曲げ試験を行い,固有振動数と初期剛性および降伏耐力の関係を検討し,実構造物で構造性能を評価するための手法について検討を行うものである。実験結果から固有振動数と初期剛性および降伏耐力には一定の相関があり,部材の初期剛性もしくは固有振動数の比から降伏強度を推定する方法の可能性を示した。この方法を軍艦島構造物の一棟(65号棟)に準用し,その梁部材の固有振動数の計測結果に基づいて降伏耐力を推定した結果,降伏耐力は健全部と比較して10%および20%減少する可能性のあることを示した。 |
| PDFファイル名 | 038-01-1366.pdf |