| 種別 | 論文 |
| 主題 | 中性子準弾性散乱を利用したセメント硬化体の水和過程における結合水量の割合と圧縮強度および細孔径分布との関係 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 当銘葵(茨城大学) |
| 連名者1 | 沼尾達弥(茨城大学) |
| 連名者2 | 木村亨(茨城大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | quasi-elastic neutron scattering、ratio of bound water、ratio of free water、中性子準弾性散乱、結合水の割合、自由水の割合 |
| 巻 | 38 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 2205 |
| 末尾ページ | 2210 |
| 年度 | 2016 |
| 要旨 | 中性子をセメント硬化体に照射した際の散乱特性を利用すると,水分子の運動性の違いから,セメント硬化体の練混ぜに使用した水が,セメント水和生成物として存在するのか,セメント硬化体中の細孔内に残留している自由水として存在しているかの判別が可能である。本研究では,中性子準弾性散乱を利用して,セメント硬化体の水和過程における結合水量の割合を算出し,各材齢における圧縮強度と細孔径分布との関係を比較した。その結果,水和過程において自由水が結合水に変化する様子を捉えることが可能であるとともに,結合水量の割合が圧縮強度と全細孔容積とに高い相関を示すことを明らかにした。 |
| PDFファイル名 | 038-01-1363.pdf |