| 種別 | 論文 |
| 主題 | 漁網を利用したリサイクルナイロン繊維のモルタル補強材としての有効性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 海野太貴(北海道大学) |
| 連名者1 | Orasutthikul Shanya(北海道大学) |
| 連名者2 | 横田弘(北海道大学) |
| 連名者3 | 橋本勝文(北海道大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | compressive strength、flexural strength、flexural toughness、recycled nylon fiber、synthetic fiber reinforcement、リサイクルナイロン繊維、合成繊維補強、圧縮強度、曲げじん性、曲げ強度 |
| 巻 | 38 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1857 |
| 末尾ページ | 1862 |
| 年度 | 2016 |
| 要旨 | 合成繊維であるナイロン製の漁網からナイロン繊維を取り出し,モルタル中の補強繊維としての活用の可能性を検討した。検討に際しては,ナイロン繊維の耐アルカリ性試験および繊維補強されたモルタルの載荷試験を行い力学性能等を評価した。実験結果から,圧縮強度はプレーンモルタルと比べ低下したが,曲げ強度は増加することがわかった。また,曲げじん性は増進し,リサイクルナイロン繊維は補強繊維としての効果を発揮した。ただし,他の合成繊維と比較すると,セメントマトリクスとの付着強度が低いという課題が残り,今後のリサイクル促進に向けたナイロン繊維の形状等についての課題が明らかとなった。 |
| PDFファイル名 | 038-01-1305.pdf |