| 種別 | 論文 |
| 主題 | 犠牲陽極亜鉛の腐食特性および腐食生成物のpH依存性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 仁科勇輝(京都大学) |
| 連名者1 | 高谷哲(京都大学) |
| 連名者2 | 山本誠(住友大阪セメント) |
| 連名者3 | 山本貴士(京都大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | corrosion product、impedance、raman spectroscopy、sacrificial zinc、インピーダンス、ラマン分光、犠牲陽極亜鉛、腐食生成物 |
| 巻 | 38 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1185 |
| 末尾ページ | 1190 |
| 年度 | 2016 |
| 要旨 | 本研究では,水酸化ナトリウムによりpHを調節した溶液に浸漬させた犠牲陽極亜鉛に対し電気化学測定を行い犠牲陽極亜鉛の腐食特性を検討した。また,pHごとに犠牲陽極亜鉛の表面に生じた腐食生成物を分析することにより,犠牲陽極亜鉛の腐食特性が変化するメカニズムを考察することとした。その結果,pH10〜11 ではZnOが白色生成物として生じるが分極抵抗は小さく保たれることやpH11.5〜12.5 では緻密なZn(OH)2 が生成し分極抵抗が大きくなることが分かった。また,pH13ではZnOが溶液中に溶解するため表面に酸化物が生じず,高い腐食速度を示すことが分かった。 |
| PDFファイル名 | 038-01-1193.pdf |