| 種別 | 論文 |
| 主題 | 海洋コンクリート構造物の凍害による表層モルタルはく離に関する実験的検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 廣川一巳(苫小牧工業高等専門学校) |
| 連名者1 | 渡辺暁央(苫小牧工業高等専門学校) |
| 連名者2 | 近藤崇(苫小牧工業高等専門学校) |
| 連名者3 | 木村直生(苫小牧工業高等専門学校) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | Calcium carbonate、Exposed coarse aggregate、Marine concrete、Mortar peeling rate、Silane type surface improvement material、シラン系含浸材、はく離率、海洋コンクリート、炭酸カルシウム、粗骨材露出現象 |
| 巻 | 38 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 975 |
| 末尾ページ | 980 |
| 年度 | 2016 |
| 要旨 | 本研究は,寒冷地の海洋コンクリートに発生する凍害の一種である粗骨材露出現象に着目した研究である。コンクリート暴露面に深さ10mmの海水あるいは濃度3%の塩水を湛水させ,1日の間でコンクリートの表面温度が+5〜-10℃に変化する凍結融解試験を実施し,粗骨材が露出するモルタルのはく離の変化を測定した。その結果,標準養生後直ちに凍結融解試験を実施するより,標準養生後に一定期間気中で乾燥させることではく離が抑制された。また,シラン系含浸材を塗布するとはく離がほとんど認められず,粗骨材露出現象に対して有効な対策になることが確認された。 |
| PDFファイル名 | 038-01-1158.pdf |